伊藤潮(b)

 伊藤潮は現在ライブシーンで活躍、作編曲、プロデュース等、積極的に係わったいてミュージック・セラピのも興味を示し、その一環として病院でのボランティア活動といった様に極めて多彩な活動を行なっている。1955年東京世田谷区生まれ。サッカーに明け暮れる少年だったが、16歳の時JAZZに目覚めベースを手にする。徹底的にコピーしたのがレイ・ブラウン。コンテンポラリー盤のポールウィナーVOL.1の「サテンドール」を来る日も来る日もコピーしたとの事。成城大学入学後プロ入り、クラッシクの江口朝彦氏、ジャズは原田政長氏に師事してベースを本格的に習得をする。20歳の時、小西徹と出会い、その関係は終生までの22年間の及ぶ。その間、塚原小太郎、田村博、村田浩、八木一夫、増田一郎、北村英治などのグループを経て86年〜7年間、世良譲トリオに所属。以降晩年の田村翼トリオ、モ藤家虹二グループで活躍。プロデュースにも長けていて、岸三晃トリオ、ボーカルのラモーナーなどの作品を手がけている。